ゼロから始める脆弱性診断サービス
- Rapid7
- ゼロから始める脆弱性診断サービス
サービス概要
Rapid7社の脆弱性管理製品であるInsightVMを使用し、グローバルIPアドレスを持つ資産(Webサーバー・メールサーバー・DNSサーバーなど)に対して脆弱性スキャンを実施し、その資産が持つリスクと解決方法をご提示させていただくサービスです。
本サービスで解決できること
現状:
- デバイスがもつ脆弱性を把握できていない
- 脆弱性が把握できたところで、どう対処するべきか分からない、手が回らない
本サービスを導入すると:
- 対象デバイスが持っている脆弱性を、リスクスコアと対策方法と合わせてご報告させていただきます。
- CVSSスコアに加え、Rapid7が持つ独自のスコアを参照することで、脆弱性の中でも特にリスクの高い脆弱性を把握でき、対策の優先順位づけが可能です。
サービスの流れ
1.お客様から対象機器のIPアドレスの情報を提供していただく
2.InsightVMで対象機器にポートスキャンを実施
3.スキャン結果を分析しレポートをお客様に提供
①スキャン対象となるグローバルIPアドレスのご連絡
②脆弱性スキャンの実施・レポートの作成
③当社からお客様へのレポート提出
※オプション(無料)で説明会を開催いたします。
価格
スキャン対象機器 |
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~10台 ¥298,000 10台以降は1IPにつき+2万円でご提供 |
導入事例/ユースケース
- 通信事業者様
安心安全マーク取得において定期的に脆弱性診断を行う必要があり、
当社のゼロから始める脆弱性診断サービスをご利用いただいきました。 - IT企業様
DX認定の取得及び更新にあたり、四半期に一度、脆弱性診断を行う必要があるため、
当社のWebApp脆弱性診断サービスをご利用いただきました。
「Rapid7」を始めませんか?